郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
法人市民税1億4,000万円の増は、コロナ禍による経済活動停滞からの企業業績の緩やかな回復に伴う税収増を見込んだものであり、対前年度収入調定額比では、製造業で約13%、不動産業で約22%の増など、複数の業種で回復が見られます。
法人市民税1億4,000万円の増は、コロナ禍による経済活動停滞からの企業業績の緩やかな回復に伴う税収増を見込んだものであり、対前年度収入調定額比では、製造業で約13%、不動産業で約22%の増など、複数の業種で回復が見られます。
5項鉱産税、調定額2万200円に対し、同額収入済みであります。 6項入湯税、調定額653万7,750円に対し、同額収入済みであります。 町税の収納率でございますが、現年課税分99.3%、滞納繰越分28.9%であります。 事項別明細書は3ページ、4ページになります。 2款地方譲与税、款計で調定額8,368万3,000円に対し、同額収入済みであります。
第3目雑入、第10節その他の収入には調定額4億1,888万3,206円、それから収入済額が2億9,294万7,432円、不納欠損額が246万6,166円、収入未済額が1億2,346万9,608円となっていますが、私が質問する生活保護費を一括で掲載しているものですから、改めてお尋ねしたいのは、生活保護費返還金の調定額や収入済額、それから不納欠損額、そして収入未済額を示してください。
一般会計の決算状況を見ると、歳入の予算に対し91.5%、調定額に対し99.3%の収入率になっています。 財源区分の割合は自主財源が25.0%、依存財源が75.0%となり、自主財源の割合が前年度比で6.6ポイント増加しています。
これは保険料の調定額確定による増額でございます。 4款1項1目予備費75万3,000円の減です。 以上が今回の補正の内容でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 続けて説明をさせていただきます。 議案第74号 令和4年度矢祭町霊園事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
1款1項分担金、調定額61万8,000円に対し、収入済額は同額です。これは新設分担金12戸分であります。 2款1項使用料、調定額3,321万4,141円に対し、収入済額3,202万562円です。加入戸数は876戸です。収入未済額は119万3,579円で、内訳は現年分10万3,565円、滞納繰越分109万14円であります。
一般会計の決算状況を見ると、歳入の予算に対し96.3%、調定額に対し99.1%の収入率になっています。 財源区分の割合は、自主財源が18.4%、依存財源が81.6%となり、自主財源の割合が前年度比で6.5ポイント減少しています。
調定額に対する収入割合は93.8%で、収入未済額は3億4,643万4,129円であります。このうち繰越費の財源であります国庫支出金が1億5,092万4,000円、県支出金が1億4,079万7,120円であり、残りの5,471万3,009円が町税や使用料及び手数料等の実質的な収入未済額となっております。
4項町たばこ税、調定額4,105万6,409円に対し、同額収入済みであります。 5項鉱産税、調定額2万700円に対し、同額収入済みであります。 6項入湯税、事項別明細書は3ページ、4ページになります。 調定額453万3,600円に対し、同額収入済みであります。 町税の収納率でございますが、現年課税分99.2%、滞納繰越分26.1%であります。
◆9番(吉田克則君) ここにそれ、監査委員さんもいますけれども、町では決算に当たって、仮に年度中に入るお金の決定については、町では調定額ということで、令和2年度に入るべきなのか、あるいは令和3年度に入るべきなのか、来たお金が。申請して、来たお金が。
それは福島県の資料1の第6表の1、保険料(税)調定収納状況(現年分)によると、平成30年度の調定額は、保険者南相馬市が3億9,504万8,783円で、双葉地方の2町、大熊町と双葉町になりますけれども、は、ゼロ円となっております。
今年4月から11月までの調定額は、前年度比約2,200万円の減収となっており、このような中、新型コロナウイルス感染症の影響への対応については、令和2年10月30日付で郡山市上下水道事業経営審議会から郡山市長へ、社会情勢を見極めながら、将来の事業環境の悪化や市民負担の増加を招くことのないよう、収支のバランスを意識し、持続可能な事業運営を行うこととの中間答申がなされていることから、水道法第14条の供給規程
まず、決算総括でございますが、歳入に係る計は予算現額5億926万2,000円、調定額4億5,372万6,162円に対しまして、収入済額4億4,462万6,162円であり、収入未済額は910万円です。
歳入についてでございますが、予算現額41億3,633万6,436円、調定額34億629万4,159円、収入済額23億3,476万607円、収入未済額10億7,153万3,552円となっております。なお、収入未済額でございますが、翌年度への繰越事業に関わる国庫補助金、県補助金及び市債でございます。
左側の事項別の表の一番下が合計でございますが、教育委員会所管分の令和元年度歳入決算の合計額は、予算現額64億2,310万1,000円、調定額59億236万4,723円に対しまして、収入済額が31億704万6,555円でありまして、不納欠損額62万5,345円を欠損した収入未済額は27億9,469万2,823円となっております。
(2)、調定額等をご説明いたします。令和元年度は、表下の行の左側から順に、調定額が現年度課税分の①、滞納繰越分の②、これの合計が③、63億3,311万7,000円、収入済額が現年課税分の④、滞納繰越分の⑤、合計⑥、48億8,837万4,000円、収納率は現年課税分⑦、滞納繰越分⑧、これの合計が⑨、77.19%となっております。
左側の表の一番下の段の合計額を御覧いただきたいと思いますが、総務部所管の歳入の合計額につきましては、予算現額1億153万9,000円、調定額8,010万211円、収入済額8,010万211円、収入未済額ゼロ円でございます。 次に、歳出でありますが、同じく表右側のほうの一番下の欄を御覧いただきたいと思います。
次に、同款同項同目2節河川使用料につきましては、予算現額170万2,000円、調定額177万4,121円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はございません。所管は河川課であり、内訳は記載のとおりでございます。 次に、同款同項同目3節茂庭広瀬公園施設使用料につきましては、予算現額1,878万円、調定額1,712万1,418円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はございません。
次に、下の表、福島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計ですが、表の左側、歳入につきましては、調定額3,459万3,350円に対しまして、収入済額は2,519万9,096円で、収入率は72.84%であります。 表の右側、歳出につきましては、予算現額1,631万8,000円に対しまして、支出済額は1,054万6,235円で、執行率は64.63%であります。